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時を統べる不死鳥の間
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YZF北米仕様マフラー
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YZF用のショートタイプフルパワーマフラーの出物が有ったので落札しました。
JNCCの音量規制に対応する為と、ショート化によるリア周りの軽量化が狙いです。

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こちらが今、2Trac45Fに付いているロングタイプのチタンマフラー。
ボディだけ使って2個1チタンショートマフラーにしてみようかしら。。。

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フォークOH完了
マニュアルも無い、仕様も不明、勿論オイル粘度も油面さえも分からないうえ、パーツリスト記載部品は国内発注不可という、およそレースに使うにはまったくお話にならない状態のフォークがサザンで漏れ漏れ状態・・・(--;

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パーツナンバーと勘で発注した流用出来そうなYZFフォークシールは、どうやらビンゴみたいなので必要分追加発注して届いたので、とにかくOHしてみる事にします。もしダメならメーカー送りかYZFフォークにスワッピングかの選択を考えないと・・・

さて・・・バラすにはこの見た事も無い形状の蓋を緩めなくてはならないのですが、ネットで専用工具を調べてみると予想通りの高価な品で買えるか!(--;

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常識的にここは軽くしか締まっていないはずで、最悪パイレンで緩める事も出来そうですが、工具を自作してみました。フラットバーにタップ切ってM5キャップボルト入れて完成・・・工具というにはあまりにお粗末ですが、ちゃんと使えました。。。

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バラして洗浄、特別変わった作りでもないので割りとお気楽に作業出来ました。フォークオイルはWP用の買い置き#5を使用、油面はバラす前に測定して数値を推測・・・どうせ大雑把なセッティングしか出せないし、細かい事拘ってもシビアな違いなど良く分からないのでこれで十分。(^^;

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フォークシール&ダストシースは少々形状の相違は有ったものの問題なく使えました。シール代2本分で3500円程度、、、国産パーツは安くて助かるな~。

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ロッキースポーツ様より頂いたステルスSUPERジョイントの取付。ハンドルバーの一端を、ハンドルバーではなく頑丈なフロントフォークトップブリッジに取り付けるスペシャルクランプです。前から興味は有ったのですがKTMでは使えなかった品です。

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これで転倒時のハンドガードの回転やそれに伴うレバー類の破損トラブルを軽減出来るようになります。ハンドルグリップとガードの距離も広がり、負傷のリスクも軽減されたり、ハンドル本来のしなりをスポイルする事無くハンドル自体の破損リスクの軽減など、費用対効果は絶大の逸品だと思います。
流用パーツ探し
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WR450F 2Tracはフランスヤマハとオーリンズが共同開発したものです。
床の間に飾っておくのなら心配する事は無いのですけど、レースで使うとなると消耗パーツの確保は必須・・・
一応パーツリストなる物は有るのですが、困った事にフランスだけで通用する代物なので国内では発注する事すら出来ません。

未だにパーツの入手経路の確保すら出来ていない状態なのに、先日のサザンでフォークシールが逝ってしまいました。
聞く所によるとオーリンズはフォークのOHは受け付けても、シール類の部品は出してくれないとか・・・(--;
OHに出すとヤフオク辺りでYZF純正フォークが買えてしまえる位かかると聞き、それならYZFフォーク買って入れ替えた方がまだマシとも思ってしまいます。

必要なフォークシールのパーツナンバーは5TJ-F3145-00、Fはフランスを指すのかな?試しに毎度お世話になっている行きつけのユタカで検索してもらいましたが、やっぱりダメでした。
そこでYZFのパーツリストを調べ、フォークシールのパーツナンバーが5UN-23145-L0をダメ元で発注・・・このシールはオーリンズフォークとインナーパイプ径が同じWR250R用と同じで、オーリンズといえどもフォークシールは規格品を使っているのではないかと・・・

で、本日シールが入荷、、、まだ組み込んでみないと何とも・・・ですが、ノギスで測った感じではこれでいけそう♪

STEALTHパーツ テーパーバー”アブソーブ”
ロッキースポーツ様のサポートでSTEALTHパーツのTAPERバー「アブソーブ」とユニバーサルTAPERバーマウントを使わせて頂ける事になりました。早速取り付けと思ったのですが慌てて付けても直ぐには乗れないし、時間も有るのでちょっと前からやってみたかった事に挑戦。

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ハンドルバーの端を20mm程切り離して中をアルミで埋めます。

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埋めたバーの端っこ部品を旋盤で整え、開先を取ってから元の位置に戻して溶接。

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バーのセンターにM8タップ加工を施して改造完了、、、ハンドルバー埋め込みのハンドガード用マウントベースです。
これで緩まないように思いっきり締めても大丈夫&簡単にハンドガードの取り外しが可能になります。。。

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取り付け完了・・・見た目では分からないちょっとした工夫でした。

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後は・・・外したステアリングダンパーをどうしよう・・・やっぱ無いとまずいかな?(--;
色々比較
何処が流用で何処がスペシャルなのか、よく分からんと言われたので画像を集めてみました。

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まずはこちらがベース車の04’WR450F 2Trac
鉄フレームで車重は119.5kg有ります。

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こちらが2Tracをラリー仕様にした本来の完成形
+100万程でキット販売されたと聞いています。

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恐らく開発者の想定外な使い方となる奇形児 2Trac45F
ベース車より約4kgの軽量化と低重心化及び20mmのショートホイールベース化を行ないました。

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こちらは09’WR450F アルミフレームの450は結構珍しい
外装パーツもYZFとは微妙に違うそうで、フレームの違いもあり雰囲気がかなり違います。

こうして写真を見比べると似て否なるものなのがよく分かります。

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別のアングルも、、、こちらはWR450F 2Trac

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こっちはテスト中の2Trac45F

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WR450F 2Trac

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ラスト、、、2Trac45F
2010年度の本番車です。
かつてパリダカ等のラリー用に開発された2輪駆動車「WR450F2Trac」をベースにクロスカントリーで使えるようにフレームから見直しました。ベース車は国内エンデューロで使うには、あまりに大柄で重量もあり、かつ見た目も古臭いし・・・実はコレが初めて作る自分専用のオリジナルレースマシンだったりします。。。

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製作開始は昨年11月より、、、フレームの材料をCRF用アルミフレームに求め、メインパイプを流用しています。WRFドライサンプエンジンの外付けオイルタンクをフレーム内蔵型とし、リアサスピボット&リンクピボット部、エンジン搭載ステー及びアンダーフレーム、ラジエータやガソリンタンク搭載部など70%以上を作り直し。

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サブフレームはYZF用を加工して流用、それに伴い外装パーツも06~09YZF用を使っています。外装プラスチックパーツはプロストック様のご協力によりレーステック製を使用、ハンドルガードもレーステック製です。ガソリンタンクはフレームとシュラウドに合わせてオリジナルのアルミタンクとしましたが、見た目の造形に懲りすぎて容量が7.5Lと少なめ。

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元々燃費の良くない450にプラスして2Tracユニットが加わっている事で1時間で5L以上消費します。やはり最低でも2時間は走れないと困るので、タンクはもう一度作り直す予定です。肝心の2Tracユニットですが、少々問題が発生し、標準でのデータがない状態からのスタートとなりました。現状、乗り易さ優先でのセッティングから始めています。サスペンションのセッティングと合わせて、今後どういった方向で煮詰めていくか・・・。

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バイクに華を添えるデカールはトリノデザイン様のご協力で2Trac45Fの為にオリジナルデザインで作って頂きました。外国産デカールとは質も耐久性も段違いの素晴らしい出来に大変満足しています。デビュー戦となりましたJNCC開幕戦の会場では奥のパドックにも拘らず、見に来られた方の視線を釘付けにしていました。

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様々な方々のご協力により完成しました「2Trac45F Type-XC」でしたが、残念ながらデビュー戦は私の不注意により転倒負傷でリタイヤ・・・完成間も無くろくにテストもセッティングも出来ていないとは言え、一番最悪のお披露目となってしまって応援して頂いた方々に会わせる顔もございません。暫くは身体の治療に専念し、一日でも早く復帰し、この出来上がったばかりの未知数のバイクを仕上げていきたいと思っております。

バイクの製作記や詳細は後ほどHPにて公開していきます。
デカール
デカール

TORINO Designさんに作って頂きました、有難う御座います。
ヨーロピアン風のデザインが素敵です。

今年のJNCCはAA-#45になります。
昨年の雪辱をバネに、怪我だけはしないように頑張りたいと思います。
準備 その2
3日かけてバイクの整備はほぼ完了、、、かなり特殊なマシンなのでやってもやっても安心出来ないのがとても疲れます。(--;
今更焦っても仕方の無い事ですが、やっぱりあまりにもテスト&データ不足・・・元々がエンデューロ用というかクロスカントリー用ではない所に持ってきて、メーカーからの情報が一切非公開の物をベースに再構築した代物だから、全て一からやらなければならない。

しかしサスペンションの標準セットすら分からないのはどうしたものだか・・・(--;;

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MC-Japan様からサポート品が到着しました。
SINISALOZircon EV02プロテクターです。
リアットブレースにも対応している優れもののプロテクターです。
リアットブレース非対応のモノだと窮屈だったり下方が見えなかったりしますが、
これはリアットブレースの収まり具合もよく下方視界もバッチリ確保出来ます。

JNCC開幕戦 準備
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本年度はPROSTOCK様のサポートでKENDAを履きます。
これまでも手に入るときには好んで使ってきたお気に入りのタイヤメーカーで、雨が降ってもハードタイヤと言われるプラザ阪下向けにKENDA K775F&K775 WASHOUGAL(ハード)をチョイス。

これにムースの組み合わせで足元は万全、、、あとは本番車との相性ですが、こればっかりは試してみないと分かりません。


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