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時を統べる不死鳥の間
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意外とメンドイ流体力学っぽい話?
2005年のパリダカクラス優勝の後、メーカーのHPからも情報が削除され、その後の動向が不明となっていた2Tracシステムですが、面白い動画を見つけました。R1というらしいロードモデルに2Tracユニットの新型らしき物が付いています。噂では聞いていましたが、ロードモデルでの開発は進んでいるのですね。

動画を見る限りオイルポンプやモーター自体は某ドイツ製のままであまり変わっていないようですが、1:00前後に映っている油圧モーターから、WR450F 2Tracには付いていないチューブらしき物が伸びています。これはいったい何なのだろうか?・・・っとずっと考えていました。向きは違いますがWRFのユニットではこの位置にはオイル流入量を調整するバルブが有ります。一応任意に調整する事が出来ますが、勝手に廻せないようにカシメてあります。<バルブ

見た所微妙に形が違うだけで内部構造は変わらない・・・という事はこのチューブはオイル流入量をコントロールする為の物だと考えるのが妥当ではないかと。では何故そんなコントロールが必要になるのか・・・実は思い当たる事が有ります。これこそ未だに2Trac45Fの前輪駆動部が満足のいくセッティングが出せない最大の問題。

ずっとオイル選択で悩んでいましたが、どうも根本的に分かっていなかったようです。流体力学の事等よく分かりませんが、簡単にいうと常用回転数で一番動きが良くなるようにセッティングしなければならないようで、今まで手で廻して連動する位の低回転・低圧で合わせてしまっていた為、高回転・高圧の時に圧力が抵抗になってモーターの動きが悪くなってしまっていたようです。

さて問題はここから・・・重機の油圧シリンダーや油圧制御の機械と違って、バイクの場合は常にエンジンの回転数が変化します、特にオフロード車はその変化が激しい。いったいどの回転数を基準にしたらいいのか困ってしまいます。低回転域で合わせれば回転が上がった時に前輪駆動が機能しなくなる、高回転域に合わせれば今度は回転が落ちた時に機能しなくなる。

そこでR1-2Tracのオイル流入量(圧力?)コントロールなのではないかと・・・回転数に応じて流量コントロールをする事で、低速域~高速域まで前輪駆動を効率良く使えるようにしているのではないかと思います。もし当たっているとしてどうやって制御しているのか興味有りますね、出来る事なら2Trac45Fにも搭載したい機能です。


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